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評価:
有川 浩
¥ 1,470
電車の中での、凝縮された人間模様♪
宝塚から西宮を結ぶ私鉄の乗客をテーマにした小説

 随分とほったらかしで来ました。

 有川浩、新作!
 阪急電車。


 関西は兵庫、大阪、京都を結ぶ、タイトルの大手私鉄が舞台。
 関西に居を構える私は一時期阪急電車を主に使っていた時もあったけれど、今津線は一度も使用したことない。
 それでも身近に感じてとても嬉しい。

 内容は、各話主人公が入れ替わるオムニバス形式。
 わずかにすれ違いながら、その微笑ましくもどかしく、むずむずする恋のお話。
 出会いがあって、別れがあって、成長がある。



 やっぱりどんなシチュエーションでも、有川浩のメインはこっぱずかしい恋愛なんだわ。

 少女マンガを読むように小説を読みたい人には是非。





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| レビュー。(書籍) | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0)
 相も変わらず、有川浩好き。

 NIKKEI NETの、丸の内オフィスで書いてる「フリーター、家を買う。」、大好き。


 週1更新で、ようやく3章。

 新卒入社した会社を3ヶ月で辞め、その後は引きこもりとフリーターの繰り返し。
 周囲の状況を全く読めないけれども、自尊心は人一倍。
 ただの甘ったれだった主人公、誠司は少しずつ変わり始める。



 今のところ、後退することなく進んでるけど、このまま順調にいくのかな。


 続きが楽しみだ。


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| レビュー。(書籍) | 22:34 | comments(0) | trackbacks(1)
 三省堂書店のレビューで気づいた。


「きつねのはなし」と「夜は短し 歩けよ乙女」の作者同じ…!!

 知らなかった。


 作風違わない?

「夜は短し 歩けよ乙女」は、文体がちょっと苦手で少し読んで放置だし。

「きつねのはなし」はちょっとホラー染みてて、サクサク読んだし。
 途中の1章をすっ飛ばして読んで、それ以来ほったらかしになってはいるけど。


 あー、驚いた。


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| レビュー。(書籍) | 01:37 | comments(0) | trackbacks(0)
 何故かあたしはこれを宮部みゆきのデビュー作だと思ってた。
 違うのね。

 買ってから相当長い間寝かせてきた。
 今日、たまたま往復2時間ぐらいの移動時間があり、MP3は充電が心許なく。
 何か供になるものを、と探したのがコレだった。

 あと10数ページを残して移動中には読めなかったんだけど、家に帰ってから読了。

 宮部みゆきって江戸物好きだよねー。
 言葉とか生き生きしてるもの。
 短編で、あっさり読めるものばかり。
 でもそれぞれに謎があって、悲哀がある。

 好きなのは、「敵持ち」「お墓の下まで」「謀りごと」「砂村新田」

 分かりやすい話が好き。




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| レビュー。(書籍) | 21:16 | comments(0) | trackbacks(0)
 読み終えた。
 有川浩作品。
 これで宣言通り。
 間に合って良かった。


 6話のオムニバス。

 全て自衛隊シリーズ。
 その後の話もあれば、全く別の話も。

 甘い!
 やっぱり恋愛面ベタ甘だ!

 読んでる時はそれだけで済むのに、読み終わるといらんこと考えてしまうのがヨロシクナイ。

 本当は全然いらなくないことなんだけど。


 でも、締めくくるのはこの言葉にしよう。
 面白かった!




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| レビュー。(書籍) | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0)
内容(「BOOK」データベースより)
横須賀に巨大甲殻類来襲。食われる市民を救助するため機動隊が横須賀を駆ける。孤立した潜水艦『きりしお』に逃げ込んだ少年少女の運命は!?海の底から来た『奴ら』から、横須賀を守れるか―。

 6月中に読むと、ほぼ10日前の記事に書いた。
 あ、ヤベ、6月終わっちゃう、と無駄に自分の言葉に責任を感じて、一気に読む。
 途中、睡眠も挟んだけど。


 これから読む予定の「クジラの彼」、でも1個目の話だけ読んじゃってるんだよね。
 主人公である、夏木の相棒、冬原の話。
 だから早く「海の底」を読みたくて、「空の中」を読み干したって向きもある。



 あからさまな悪役ってのが、必ず出てくるんだけど。
 そうでなきゃ話盛り上がらないし。
 でも、そのあからさまな悪役の気持ちも、多少の理解はできる。
 自分がそうでないとは言い切れない。

 見る人、見る時、見る場所で善悪なんてものは簡単に翻る。
 正義、とかね。
 ある人にとっては正義、ある人にとっては悪意。
 そんなことは当たり前。

 正しいことを正しいようにやることは難しくて、生じた齟齬に修正を加えられず加熱することはある。
 どうやって歪むのか、その理屈だけなら知ってる気になってるし、歪みたくないならそうならないよう気をつければいい。
 でもそれが出来ないんだな。

 綺麗事は、口にするだけなら容易い。
 今のあたしと同じように。


 有川浩が好きなのは、「あたしが好きな」綺麗事を口にしつつ、綺麗じゃないことも扱うからかもしれない。



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| レビュー。(書籍) | 18:40 | comments(0) | trackbacks(2)
内容(「BOOK」データベースより)
 200X年、二度の航空機事故が人類を眠れる秘密と接触させた。
「変な生き物ゆうたわね?そやね?」―秘密を拾った子供たち。
「お前を事故空域に連れて行く。話は現場を見てからだ」―秘密を探す大人たち。
 秘密に関わるすべての人が集ったその場所で、最後に救われるのは誰か。
“電撃”が切り開く新境地。第10回電撃小説大賞大賞受賞作家・有川浩待望の第2作。




 ちょっと甘ったるいカンジの流れが食傷気味でちんたらちんたらと読んでた。
 でも図書館シリーズや塩の街よりは、ちょっとシリアス寄り。多分。

 途中から一気に読み干す。

 今回もね、美男美女、才知に溢れたスーパーマン。
 少女マンガテイストのキャラクターが当然いるんだけど。

 おいしいとこ全て掻っ攫ったおじいちゃんが一番でしょ。






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| レビュー。(書籍) | 06:36 | comments(0) | trackbacks(1)
 今日も今日とて有川浩。



 とある本の感想を語るところから、二人は出合う。
 始まりはネット上。
 その会話で、既にお互いがお互いを気に入り、実際に会うことになる。
 その段で、初めて女性が聴覚障害を抱えていることを男性は知る。




「ハンデなんか気にするなっていえるのは、ハンデがない人だけなんです。
 それも、私に迷惑をかけないならあなたにハンデがあっても気にしないよって人がほとんどだと私は思います。」

 作中で、彼女が彼に対しぶつけた言葉。

 一番、心に響いた。






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| レビュー。(書籍) | 06:03 | comments(0) | trackbacks(0)
 有川浩、作家。
 もうこの人大好きだわ。

 人生の中で一番好きなのは小野不由美。
 これは多分、これからも一生変わらない気がする。
 そこから乙一、小林泰三、京極夏彦、と続くのだけれども。
 順番狂うかも。


 塩の街。
 突然東京湾に降ってきた隕石。
 それは塩化ナトリウム――塩が主成分だった。
 時を同じくして、ヒトが塩の彫像になってしまう奇病が蔓延る。

 生活を脅かす塩の害、『塩害』。
 ライフラインですら滞ってしまう中、暴徒と化すヒト、醜く卑しく己を貶めるヒト。

 その中で暮らす、男と少女。
 ふとしたきっかけで知り合い、何となく共に暮らし、けれど相手には踏み込まない。
 その距離が、荒廃の中すれ違う人々によって動いていく。

 そして、機会は訪れた。
「世界とか、救ってみたくない?」

 崩壊していく世界の命運は、ふたりに委ねられた――。






 有川浩についてあたしが分かったこと。
 自衛隊好きなんだなーってことかな。
 キレイサッパリ知らなかったんだけど、この「塩の街」と「空の中」「海の底」という作品を集めて、『自衛隊三部作』と呼ぶらしい。
 読んだのは「図書館シリーズ」と「塩の街」だけ。
 でも分かる。
 この人多分、重火器とかとても好きだ。
 戦闘機とか、スゴク好きだ。
 これで内容もゴツかったら読まないと思うけど、甘いんだ、視点が。
 どんだけベースにラブ要素を持ってくりゃ気が済むんだと。
 しかも恋に恋する乙女的発想。
 そのギャップ。
 これが叫びだしそうなほど恥ずかしくて面白い。

 似たようなこと図書館戦争のレビューでも書いたなぁ。
 この人の性質なんだろうなぁ。

 男、秋庭は堂上教官を思わせるし。
 入江は小牧の所作と手塚のお兄ちゃんを連想させるし。
 少女、真奈は…笠原に似てるところがあるとも言える。
 秋庭と真奈の関係性は、堂上と笠原の関係性に酷似していると思うし。



 多分近日中に有川浩著作を全て読破しそうだ。
 刊行数が少ないから、多分今月中に。

 あぁ、読書って楽しい!



 つーかさー、一言付け加えるならさー、シーン1の、あの人の名前。
 別の生命体になってますよー。
 いろんな人の手を介しているし、分かってつけた名なんだろうけど。
 ちょっと惜しい。



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| レビュー。(書籍) | 22:52 | comments(0) | trackbacks(1)
 京極夏彦の百物語シリーズは、かなり好き。
「巷説百物語」「続巷説百物語」「後巷説百物語」が出版されている。

 これで終わりかと思ってた。

 たまたま本屋で、雑誌?になるのかな?
「怪」というタイトルの本に、この連載第一回目が載ってた。

 それを買い続けるほどフリークではないので、単行本になるのを待ち続け。

 ようやく出た。


 前3作は、無気力な青年・百介が、小悪党・又市に出会うところから始まる。
 又市は、複雑に糸が絡み合った難事件、それを紐解いて、真実を見つけ―――、
 もう一度、形を変えて複雑に絡ませ、うまく丸め込んでしまう。

 秀逸。


 そして今作は、又市が百介と出会う以前のお話。

 まだ途中なんだけど。

 読み進めるのがとても楽しみ。



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| レビュー。(書籍) | 03:05 | comments(0) | trackbacks(1)
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